新着情報

この度は第26回日本異種移植研究会にご参加いただき心より感謝申し上げます。今回の研究会では、91名の参加者を集めることができ、この分野の注目度の高さをひしひしと感じております。しかしながら、運営面での不手際により、残念ながら終了時間が予定より1時間も遅れてしまいました。最後まで参加いただくことができなかった方々には心よりお詫び申し上げます。
引き続き、貴重なご指導を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます

一般演題でご発表いただいた先生方のうち、高い評価を得た2演題を、優秀演題賞として表彰させていただきました。今後のますますの研究のご発展を祈念しています。
【子宮内胎仔への異種胎仔腎臓移植法の開発―先天性腎疾患患児を想定したラットモデルでの検討】森本啓太先生（東京慈恵会医科大学腎臓・高血圧内科）
【マーモセット卵子をマウス体内で作る～卵巣異種移植の現状と課題～】三浦詩織（新潟大学脳研究所生命科学リソース研究センター動物資源開発研究分野）

抄録の内容に一部誤りがございました。修正版を添付しましたので、各自ダウンロードのうえご確認ください。なおパスワードに変更はございません。

用意しているPCケーブルコネクターの形状はHDMIです。この形状に変換するコネクターを必要とする場合は、必ずご自身でお持ちください。

【プログラム】より抄録集をダウンロードいただけるようになりました。抄録集はパスワードで保護されています。会員、研究会参加者の方には事前にパスワードをお伝えいたします（日程表はどなたでもダウンロードできます）。ご不明な際は事務局までお問い合わせください。

詳細な日程表を、HP【プログラム】からダウンロードいただけるようになりました。

プログラム情報の更新を行い、日程表を掲載しました。

関連学会のチラシやポスター設置、幕間スライド上映などの申込みに関する情報を更新しました。

2月16日（金）午後7時から、「食のオアシスZino」で懇親会を開催いたします。詳しくは開催概要を参照下さい。また研究会や懇親会等への事前参加人数把握のため、事前参加登録にご協力をお願いいたします。

協賛申込みページを更新いたしました。HPへの情報掲載が遅れましたことをお詫び申し上げます。

演題登録の締め切りを、1月19日（金）正午まで延長いたしました。

演題登録の締め切りを、1月12日（金）まで延長いたしました。

開催概要に、参加費に関する情報を追記いたしました。
※本研究集会における、「研究会参加費用」の課税区分につきましては、当研究会が営利目的とした事業者ではないことから「非課税」となります。
また適格請求書発行事業者ではございません。